司祭
ユニットを使う時に覚えておくと良い知識
- 使える武器
- 魔導書と杖の両方が使える、キャラによって専用の杖や魔導書もあるので、そのユニット以外には持たせないようにしよう。
- ユニットの特徴
- 司祭でも魔法攻撃に向いているキャラと、回復に向いているキャラがあるが、
- ニガテな敵(天敵)
- 攻撃を受けても魔導書を装備していれば敵に反撃することが出来るが、
- 得意な敵
- 弓兵に対して直接攻撃で行う魔法、ドラゴンナイトに対して、間接攻撃で行う魔法など、魔道士と基本的に同じになる。
最初から仲間になってくれる司祭はウェンデルとボアの司祭だ。シスターや魔道士からクラスチェンジしてきたユニットに比べると、最初から司祭のユニットは成長率がイマイチなので、最初から司祭のボアとウェンデルは、ある程度使ったら引退させてあげたほうがいいだろう。
司祭の使い方
司祭の使い方を考えると2通りの使い方が出来るだろう。主に回復中心で戦うか、それとも攻撃魔法中心で戦っていくのか?の二通りになると思う。
魔道士から司祭へとクラスチェンジしたユニットと、シスターから司祭へクラスチェンジしたユニットとして考えても良いだろう。HPが高ければ主に攻撃魔法中心、HPが少なめならば回復中心で戦う方が使いやすいはず。
シスターからクラスチェンジしたユニットの場合、特定の杖を使える場合が多いので、シスターからクラスチェンジした場合は、主に回復中心。魔道士からクラスチェンジした場合、攻撃魔法中心にしておけば、クラスチェンジ前のクラスで戦っている時よりも、より戦いやすいと思う。